カゴシマシカ リリック|サイプレス上野とロベルト吉野「ヨコハマシカ feat OZROSOURUS」remix

ラップ リリック

曲「カゴシマシカ」について

2012年にサイプレス上野とロベルト吉野がOZROSAURUSを招いて作ったクラッシック「ヨコハマシカ」をNO.A、Mellow-D、僕の三人でビートジャックした曲です。

原曲のテーマは一言で言えば「育った街への愛」です。

原曲で特徴的だったのはサ上とMACCHOのリリックに建物や地名などの固有名が出てこないことでした。

誰もが頭に浮かぶ生まれ育った街を描くために、あえて出さなかったようです。

すごく素敵だと思いました。

僕らも同じように地元愛をテーマにそれぞれ書きましたが、そんな高等テクできないので固有名バンバン出てきます。

 

Youtubeにアップされてます。

verse1 NO.A

1日が終わり手にする封筒

俺の使用期限いつまで有効

考え事して走る3号線

今日の出来事なにかの参考へ

目の前を塞ぐ灰が降る日々

できてばかりさ関係にヒビ

いつもの場所に検問が

毎週末通う天文館

出会った仲間と企む計画

潰されそうでもなんとか耐えて

挨拶交わすまた会えて

変わるテナント 変わらない世界と

大型モールに集まる土日

頭に地図の浮かぶ土地に

何もない暮らし

一番のクラシック

こだわり自然に結果を出す日まで

 

Verse 2 Mellow-D

俺にはここしかねえから

皆と出会った鹿児島市金ねえから

基本宅飲み Track makeのみ

Aはマジ鬼 テキーラショット飲み込み

夜の天文館虜に 裸一貫クラブへ飛び込み

文字通りこの通り言葉にノリノリ

グロリア乗り込み

向かうは選り取りみどりの

Specialplace area内で競い合うRap race

「The Peace」テーマにJOINT施行し

ともに成長しまるで宣教師かのように思考歌う

時には一人孤独に泣く

Lonly night 行きつけは磯浜

急がば回れで波の音黄昏る

中央駅東口 大階段座り込み

仕事終わりの一服

街の明かりが染み込む

何がマジで街の真下から

交わり出したはした金

合わせた帳尻 増えていくMistery

裏の事情踏み込ませたVerseだ そう

 

Verse 3 スイコ

何千往復した3号線 天文館か騎射場待ち合わせ

明日も早いのに 日を跨いで歌って

夢も不安もくだらないことも 共有できる仲間と

泥臭く暖かい空間 この場所で出会った人たちは忘れない

ずっと鹿児島で音楽やって飯を食うと誓う人もいれば

故郷に必ず錦飾るからと上京したやつもいる

家族のためにラップやめて頭下げて働く人もいれば

宮崎行ってもなお鹿児島でイベントやってる仲間もいて

たいした街じゃないがこの街の人に憧れていた

ひょっとしたら交わらずに進んだ人生かもしれなかった

ひたすら矢継ぎ早に移りゆく季節を眺めては

今も変わらない自分と照らし合わせた

どこ行こうと俺たちはずっとあの同じ月の下

相変わらずな面子思い浮かべては まだ頑張れる

VERSE 1からまだまだ終わっとらんこのストーリーを歌うのさ

桜島背にしたためたカゴシマシカ

このラップ作ってから5年、当時一緒にラップで遊んだり、イベント企画したりした仲間たちは、鹿児島を出たり仕事が忙しくなったりでほとんど顔合わすことは無くなりました。

みんなどうしてるかなとたまに思い出しますが、Facebookとか見るとだいたいみんな飲み会ではしゃいでる写真とかアップしてるのでよかったって思います。

 

来月、SOERHTのMCのMellow-Dの結婚式があるので、多分みんな集まるんじゃないかと思うと楽しみです。